耐力面材「Moiss」

家の病気を治し、居住者を保護する画期的な新素材。

ナチュラルハウスの耐力壁は、「Moiss」という粘土鉱物の
バーミキュライトを主成分にした環境に安全な無機質材料で
す。珪砂粉末・消石灰・パルプなどと混ぜ合わせ層状に成形
された天然の建築資材なのです。
Moissは多孔質で、かつ比表面積が大きいというオールドセ
ラミックの性質を有し、その性質から吸着効果が大変優れて
います。有害な揮発性有機化合物(TVOC)に対する強固な
吸着・固定化を実現し、室内で有害物質を吸い込むことによ
って発症する「シックハウス症候群」を防ぎます。
また、住宅や建築物の内装材として火災に耐える性能は、居
住者の安全を守るための必須条件です。Moissは無機材料で
構成され、単板でも優れた防火性能を発揮することができま
す。また、煙や有毒ガスの発生もなく安心です。建築基準法
に基づく法定不燃材の認定を受けており、防火構造、準耐火
構造、耐火構造また遮音構造の国土交通省の指定、認定を受
けています。

Moiss

地震にも揺るぎない自信

日本は、言わずと知れた地震大国。大きな揺れ
に思わずあわててしまうケースもありますよね。
そんな時、安心をもたらすのは住まいの頑強性。
現在、面材は、その強さをカタチづくる大切な
住宅建材といえます。MOISSは、9.5mm厚で
最大級の壁倍率2.7。木造用耐力壁としての優
れた耐震性が実証されています。万一の時も、
大切な家族を守る頼れる壁になるのです。

【板材の構造耐力比較について】
 面材の構造特性をみるには、1初期剛性(かたさ)、
 2最大荷重(強さ)、3粘り強さの三点がポイントとなる。
 モイスは、初期剛性が高く、靱性(粘り強さ)がある曲線
 を示している。この靱性はエネルギーの吸収能力という指
 標で表現され「加重-変形曲線」で示された範囲(面積)で
 決定される。この面積が大きいほど耐力が大きい評価を得
 る。この粘り、エネルギー吸収力が大きい素材は強い地震
 がきた際にすぐには破壊に至らず、地震力に対して柔軟に
 抵抗するものと考えられる。

板材の構造耐力比較について

耐震性
 壁倍率2.7倍という強固な耐力面材として耐震面で優れています。
 壁倍率は高ければ良いというものではありませんが、Moissは高性能であることが実証さ
 れています。

耐久性
 無機質建材による高い防腐性。強アルカリによる防蟻性/防カビ性

適 湿
 Moiss自体の透湿性能による躯体内の湿度調整・壁体内の結露防止効果。
 構造用合板を用いた2x4仕様の住宅などは、施工をしっかりしておかないと壁体内部に
 湿気及んで結露を起こした場合、構造用合板が濡れて腐食し、構造耐力壁の機能を持た
 なくなるばかりか、家全体に悪影響を与えることとなるでしょう。

※不燃材としての認定により、防火構造(30分)・準耐火構造(45分)を取得しています。

モイス(内装材) 標準規格・性能

項目 単位 規格値 試験方法
標準寸法 mm 910x1,820x厚6,9.5
910x2,420x厚6,9.5
 
許容差 mm 厚さ±0.5 長さ+0 -2
幅+0 -2
 
見掛け密度 g/cm2 0.6以上 0.9未満 JIS A 5430
曲げ強度 N/mm2 10.0以上 JIS A 5430
吸水長さ変化率 0.15以下 JIS A 5430
曲げ強度 W/m・K 0.18以下 JIS A 5430
曲げ強度   NM-8576,NM-8578,NM-0656  
曲げ強度 m2h・mmHg/g 3.65(厚6mm、当社実測値) JIS A 1324(カップ法)

モイスTM(耐力面材) 標準規格・性能

項目 単位 規格値 試験方法
標準寸法 mm 910x2,420x厚9.5
910x2,730x厚9.5
910x3,030x厚9.5
1,000x2,730x厚9.5
1,000x3,030x厚9.5
 
許容差 mm 厚さ±0.5 長さ+0 -2
幅+0 -2
 
見掛け密度 g/cm2 0.9以上 1.2未満 JIS A 5430
曲げ強度 N/mm2 13.0以上 JIS A 5430
吸水長さ変化率 0.15以下 JIS A 5430
熱伝導率 W/m・K 0.24以下 JIS A 5430
不燃認定   NM-8576,NM-8578,NM-0656  
透湿抵抗 m2h・mmHg/g 5.29(厚9.5mm、当社実測値) JIS A 1324(カップ法)
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