外断熱工法

家全体を断熱するという思想。

ナチュラルハウスでは、外断熱工法を採用しています。
断熱材とは、読んで字のごとく熱を断つための材料で
あり、省エネルギーと快適性の2つを求めるために生
まれたものです。
この断熱材を構造体の内側に充填した工法を一般に内
断熱工法(充填断熱)と呼びます。これに対し、断熱
材が構造躯体の外側に位置し、建物をすっぽり包む工
法を一般に外断熱工法(外張り断熱)と呼びます。
外断熱工法にすることによって、構造体つまり家全体、
屋根裏から床下に至るまでを室内と同じ条件、同じ温
度にすることができます。したがって、構造体自体が
結露を発生する心配がなく、しかも構造体が蓄熱層と
して室内温度の安定に役立ちます。
内断熱工法の場合は、断熱材を厚くすればするほど壁
の中の空気が動かなくなりますし、構造材の部分で断
熱欠損ができるため結露が生じやすく、木材を腐らせ
てしまうので耐久性に問題があります。また、ダニ、
カビの発生を助長しやすい構造なので、いくら換気を
頻繁に行い室内のダニ、カビの増殖を防いでも、壁の
内部までは防ぐことができません。これが日本で蔓延
しているアトピー性皮膚炎や喘息などアレルギーの主
な原因につながっているのだと言われています。建物
のほとんどが外断熱という住宅先進国といわれるスウ
ェーデンやドイツなどでは、アトピーやアレルギーと
いった潜在的な被害から無縁となっています。省エネ
による経済性、全室冷暖房が効果を発揮する快適性、
結露を防ぎ住まいの耐久性を高めることなど、外断熱
工法のメリットは多岐にわたります。

外断熱工法外断熱と内断熱の違い

高い断熱性により生まれるメリット。

ナチュラルハウスでは、断熱性を高めるために「外断
熱工法」を採用し、断熱性能に優れた断熱材で家全体
を包みます。高気密と合わせることによって生まれる
最大のメリットは、わずかな光熱費で家中の温・湿度
を均一にコントロールでき、冬場の「ヒートショック」
などを起こす心配もありません。また、「夏の夜は寝
苦しくて…、冬の朝は寒くて…」なんて事もなくなり、
家族全員が年間を通じて健康的に、快適に過ごすこと
ができます。むろん経済性も高く、省エネにつながり
温暖化に悩む地球環境にとってもやさしい住まいだと
いえるでしょう。

高い断熱性により生まれるメリット。

気密性を高め、しかも呼吸する住まい。

気密性能を高めることによって生まれるメリットは様
々です。省エネルギー、外部からの水蒸気の浸入を防
ぐ。さらに、気密性を高めると隙間による漏気が少な
くなります。しかし反面、室内の換気がスムーズに行
われないというデメリットも持っています。
そこで安定して換気を行う必要があります。ナチュラ
ルハウスでは、第3種24時間換気システムを採用する
ことにより、2時間に1回屋内全体を換気します。
住空間に常に新鮮な空気を取り入れ家中をめぐり、
汚れた空気を排出し、空気の流れと量をコントロール
することにより、室内環境を常に快適でクリーンな状
態に保つことができます。また、室内の空気を常に動
かす事により結露防止にも効果的です。当社では、
お引渡しの時には風量測定を行い、報告書をお渡しい
たします。

24時間換気システム
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